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①治療する前に患者の口腔をチェックしてください。治療前の資料を手入れ。

②ホワイトニング前後の効果を比較する為にシェードガイドを出し、患者の歯の色と比べて色番号を記入し、しかも写真をとってください。

 

 

 

③開口器をお口に入れ、患者にいやな感じをさせないでください。

④患者の唇に防湿スライバーを入れる。ホワイトニング薬剤を落とすによる唇にやけどを防ぐ為に、唇や粘膜のところにワセリンを塗れてください。また、保護メガネをかけてください。

⑤スリーウェイシリンジで歯茎や歯の表面の水分を乾燥する。それから、歯茎に保護樹脂を濡れされる。

 

    

 

⑥ホワイトニング機器で照射する。保護樹脂の色は深いから浅いまで良いです。

⑦過酸化水素と漂白粉末をゼリー状にする。

⑧調整したゼリーを歯に濡れてください。厚さ：2-3mm（歯以外のところに接することが禁止）

 

 

 

⑨ホワイトニングのライトを調整し、歯の表面と垂直90度である。開口器と5cmの距離がある。初めての治療期間は10－15分でいい。ひどい敏感や痛むある場合は作業を停止してください。

                       

    

 

⑩治療後、マシンが自動的に照射停止である。外科用吸引ピペットを利用して漂白剤を除去される（水で洗うことが禁止）

                         

    

 

⑪治療後、シェートガイドで治療前後の効果を比較する。