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　歯の切削は、う蝕になった時歯質を除去して修復を行う際に必要な操作です。

 

　まずはう蝕の場所を確認しなければいけないのです。ここには当店のう蝕検出装置をお勧めます。肉眼で直観的に見えないう蝕はその装置の光で歯に照射するとわかります。う蝕ない部位は緑色になります。う蝕ある部位は赤色になります。迅速、簡単、無痛でう蝕部位を検出することができます。120°と90°二種類のライトガイドが用意しており、前歯でも臼歯でも容易く照射可能です。

 

　う蝕発見してから治療を受けましょう。治療する時、ますう蝕部分を除去しなければならないです。う蝕を除去する際には、病巣部に切削器具が到達できるように、表層の硬いエナメル質を除去します。硬いエナメル質を除去するためには、超高速回転で切削効率に優れるエアータービンが使用されます。それから、低速回転でのマイクロモーターを用いられ感染した歯質を除去します。

 

　狭い口腔内で、精密な切削作業を完全かつ効率よく行われる必要があります。また、患者さんに不快感を減少するため短時間で処置が完了するたか、歯質の切削効率を上げなければいけないので、高速で回転する切削器具を使われます。

 

　ishinerデンタルの高速タービン「COXO®歯科用ライト付きタービンCX207-GK-TP」をお勧めます。LED付き、KAVOタイプと互換性、低騒音、長寿命という特徴があります。興味を持っている方をホームページにご覧下さい。