歯ブラシの交換について
忙しい毎日で、つい忘れがちなことって多いですよね。皆さんは歯ブラシをいつ交換していますか?歯ブラシを定期的に交換する必要があります。歯ブラシが少し開いてきたらでしょうか。3ヶ月以上使っているという方も中にはいるのではないでしょうか。
ところが、古い歯ブラシを使い続けると虫歯、口臭だけでなく歯周病、そして風邪やインフルエンザを長引かせる原因にもなるというのです。そこで今回は、歯ブラシの正しい使い方についてご紹介します。それだけを知っておいて下さい。
歯と歯の間がピッタリしている場合はデンタルフロスがいいのですが、隙間が開いてくると、フロスではスカスカでしっかり掃除できません。そこで、楊枝の先に毛をつけた歯間ブラシが考案されました。レーザー光の反射を利用して、歯の断面を画像化します。
虫歯になっている部分があると白く映り、隠れ虫歯も発見できます。これまでは、歯に穴があいてしまうまで虫歯の発見は難しかったが、最近は「虫歯診断システムOCTを使えば、虫歯の初期の段階から発見できるようになりました」と田上教授は説明します。どんなものなのか。口腔ケアが大事ですが、それなりの歯磨きグッズには油断してはいけません。3ヶ月ずつ歯ブラシを交換してください。
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