歯が黄色くなる意外な5つの理由
色の濃い飲食物
コーヒー、紅茶、赤ワイン、ココアなどは歯に着色しやすい飲み物として知られていますが、意外なところではベリー類、合成着色料を使用した食べ物もNG。
1、口内の乾燥
ぬれたタオルに赤ワインがついても、すぐに水で洗えば落ちますが、乾いたタオルでは洗ってもシミになってしまいますね。歯の着色も同じ事。
2、磨きすぎ
ホワイトニング効果をうたった歯磨きの中には、粗い研磨剤が配合されているものがあります。使い続けると歯のエナメル質が削れて薄くなり、象牙質が透けて逆に歯が黄色く見えてきます。歯の表面についた細かい傷に色素が入りやすくなり、再び色がつきやすくなることも。
3、薬品
普段愛用している薬にも歯に着色しやすいものがあります。ポピドンヨードなどのうがい薬、漢方薬などは風邪予防や体調管理で使っている女子も多いのではないでしょうか?
4、神経のない歯
ひどい虫歯などで神経を取ってしまうとその歯は枯れ木のように死んだ歯になってしまいます。
「明眸皓歯」という言葉もあるように、キレイな歯は美人の条件。
日常の習慣の見直しで、白い歯をキープしましょう。
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