歯科レジン重合照射器の流れ
皆さんこんちわ、https://jp.ishinerdental.com/の担当者です。
医者さんで虫歯の治療してもらったあと、青い光線をかけられますよね。
あれはなんですか?
今日はこの問題について話したいと思います。
最近の歯科治療の多くの材料は、光を触媒として硬化させるものが多いのです。レンジと呼ばれる歯に詰めるプラスチックや、一部の接着剤など、かなりの種類に応用されています。
簡単に説明すると
1、虫歯の部分を削ります。
2、削った部分を酸処理、プライマーを塗布します。
3、その部分をレンジを詰めていきます。
4、青い光が出る照射器でレンジを固めます。
噛み合わせがあっているか色のついた紙をカチカチ噛んであたり具合を見ます。あたっている場合は削って調節します。
そのままでは歯の表面とレンジの境目に段差ができているので、器械で研磨します。
このような流れです。
弊社は色々な歯科レジン重合照射器を取り扱っています。
ご利用ください。
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