生活習慣病は、食生活だけではないのです。
生活習慣病の原因は、寝る環境、姿勢にあるのです。
何故、体が病む原因を追究していないからです。
結果の改善を追及ばかりで、原因を置き去りにして、生活習慣を過ごしていませんか。
その原因は、生活習慣の中にあると考えながらも、気が付こうとしてないのです。
寝ている人でも、全身の血液の流れが良い姿勢で寝ることが大事なのです。
病人、障碍者、健常者、赤ちゃん、お年寄りまで、共通の生活習慣は寝ているのです。
寝たら、健康になると考えていませんか。
実は、病気になる、不健康になるのは、寝る環境、姿勢にあります。
６～８時間、寝ながら、血液の流れを悪くしていて良いわけがないです。
下記のような症状が、初期症状として、寝ながら生じているのです。
★ 起きると頭が重い。
★ 肩が凝る。
★ 寝られない。（不眠症）
★ 手、足が痺れる。
★ 腰が痛い。
★ 血圧が上がる。
★ 低体温、低血圧、高血圧の症状
だから、寝ながら血液の流れが悪いと疲れが取れないのです。
全身の血液の流れがスムーズに流れる姿勢で寝ることで、疲れも取れるし、体温、血圧も整うのです。
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