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作者归档:Ishinerデンタル
無痛治療
従来、歯医医院は「痛い・怖い」といったイメージが強かったと思います。特に痛みに対しては、個人差がありますが、敏感な方や恐がりな方が少なくありません。当クリニックでは、麻酔の際に細心の注意を払うことを心がけることで、無痛治療を目指しております。 例えば、欧米で通常行われる、PT法(Painless Treatment)では、歯科用で用いられる表面麻酔を使用することで、歯科麻酔を行うときのチクッとした痛みを取り除くことができます。 歯を削る器械や設備においても、痛みを感じにくいと言われている種類のものを使用しております。また、レーザー治療を行うことで、麻酔をしなくてもほぼ痛み無しにむし歯の治療や歯周病治療を行うことができます。 人は落ち着いている時と神経質になっている時とでは、痛みの感じ方が異なります。また一度強い痛みを感じると、治療の度に痛みを感じやすくなってしまいます。まずは痛みに対する不安や緊張感をほぐすために、「見る・聞く・嗅ぐ・味わう・触る」といった、ヒトの5感に訴えるリラクゼーションを行っております。 歯科クリニックというと、麻酔が痛いというイメージがあります。アスプリール赤坂では、超音波洗浄器患者さまにとって快適な治療を受けていただくために、できる限り痛みの少ない治療を心がけております。 歯科医療技術の進歩により、患者さまの個人差はありますが、全く、もしくは ほとんど痛みを感じない「無痛治療」を実践できるようになりました。 従来のゼリー状の表面麻酔ではなく、テープ式の表面麻酔剤です。 従来のゼリー状のものと比べて、皮膚表面の麻酔効果が高く、味がないという利点があります。 麻酔注射針が刺さる時のチクッとする痛みを大きくやわらげてくれます。 麻酔の痛みには、針が粘膜に刺さる時のチクッとする一瞬の痛みと、その後に注射液が入っていくときの圧迫されたような痛みがあります。これらの痛みは、麻酔液を注入するスピードをコントロールすることにより緩和できることが証明されています。 電動麻酔注射器オーラスターは、コンピューター制御により、麻酔薬を注入するスピードをコントロールすることで、痛みを緩和できる注射器です。 画期的な針がない麻酔注射器です。 注射針が歯ぐきにささった時の痛みは患者さまにとって苦痛な瞬間ですが、超音波洗浄器(超音波洗浄機)針がない麻酔注射器では、歯ぐきにささるチクッとした痛みを感じることがありません。簡単な虫歯の治療や歯石除去程度の診療で麻酔に有効です。 一般的に注射針が細ければ細いほど、針を刺す時の痛みは小さくなります。 当クリニックで用いる注射針は33ゲージという世界最小サイズの注射針を使用しています。そのため針が刺さる痛みを感じにくく作られています。 他の注射針と比較すると大きさ・太さの違いがおわかりいただけると思います。
虫歯の基礎知識
1890年頃から、虫歯(むし歯)とは細菌が口の中で食べかすから酸をつくりだし、その酸で歯が溶けたことによるものという考え方が出てきました。この考え方が基礎となって、今では次のような4つの条件がそろった場合に虫歯(むし歯)になると考えられています。 [1] 虫歯(むし歯)になりやすい歯の質、歯並び、噛み合わせになっている。 [2] 虫歯(むし歯)菌が旺盛な活動をしている。 [3] 歯につきやすい甘いもの(糖質)を多く摂取する食習慣がある。 [4] プラーク(歯垢〈しこう〉、歯くそ)が歯に付着したままになっている時間が長い。 逆のいい方をすると、これらの条件のどれか1つでも欠けると、虫歯(むし歯)はできないといえます。 多くの人が悩まされる「虫歯」。突然の歯痛から歯医者さんでの治療まで、憂うつな経験がある人がほとんどだと思います。でもなぜ虫歯になるのか、どんな治療をされるのか? を理解している人は、とても少ないようです。 なぜ虫歯になるのか? どんな方法で治療されているのかを知れば、歯医者さんに通う足取りも軽くなるかもしれません。もちろん、歯が痛くなる前の予防が第一! 自分でできる虫歯予防法まで、わかりやすくご説明しましょう。虫歯についてのポイントを以下の5つに分けましたので、しっかり理解して、あなたの大切な歯を守ってください。 口の中には、常在菌が少ない人でも120種、多い人では350種以上も存在しています。その中のミュータンスなど数種類の虫歯(むし歯)菌が歯の表面に付着しているところに、砂糖などの糖質がつくと、菌体内多糖という糊(のり)のようにべたつくものをつくりだして歯に強力に付着して、繁殖を始めます。この状態をプラークといい、歯磨きをしていない状態の歯の表面を爪や楊枝で掻き落とすとチーズのような粘着物として目で容易に見ることができます。 このプラークの中で砂糖や炭水化物が発酵し、酸が産生され、蓄えられます。そして、この酸によって硬く石灰化していた歯質が脱灰(だっかい)されてしまいます。初期の脱灰は、歯の最表層よりも、内層に数十ミクロン入ったところのほうが強く起こり、歯の内部に浸透した光が複雑に屈折反射するために白濁(はくだく)した様相(白斑〈はくはん〉)を呈しています。 この白斑のレベルであれば、ていねいな歯磨きを続けることで唾液の生理的作用によって再石灰化が期待できます。このように脱灰と再石灰化が繰り返しつつ起こりながら、再石灰化よりも脱灰が多く起これば、その結果としてむし歯が発生することになります。 1)第1段階:C0 歯の表面のエナメル質の内部に、脱灰の初期の白斑が生じます。肉眼的には虫歯(むし歯)の穴が認められないものです。再石灰化により、正常に復する可能性があります。 2)第2段階:C1 虫歯(むし歯)がエナメル質の中にとどまっていますが、歯科用拡大鏡再石灰化は期待できない状態です。エナメル質には神経がきていないので自覚症状がなく、なかなか存在に気づきません。 3)第3段階:C2 エナメル質の内側は象牙質という組織です。この部分にまで虫歯(むし歯)が進むと、歯髄〈しずい〉(神経)とつながっているために種々の自覚症状が出てきます。すなわち、冷水や甘いものがしみることがあります。強く噛むと痛むこともあります。象牙質はエナメル質よりもはるかに軟らかいので、ここまで達した虫歯(むし歯)は急速に拡大進行します。 4)第4段階:C3 C2を放置しますと、虫歯(むし歯)が象牙質の深層に達し、熱いものがしみたり、睡眠中にひどく痛んだりしてきます。これは神経に明らかな炎症が起きているので、歯髄(神経)をとります。この状態でも我慢強く、鎮痛剤の連用などで乗りきると、スケーラー痛まなくなることがあります。これは、治ったのではなく、神経が死んでしまい痛みを感じなくなったのです。C1以降では、虫歯(むし歯)が放っておいて自然に治ることはありません。 5)第5段階:C4 歯の崩壊がさらに進むと、ほとんど根だけ残った状態になります。この段階までくると、抜歯しか方法がないことが多いようです。また、たとえ根を治療して残しても、神経が死んだあるいは除去した歯は数年たつと枯れ木のようにもろくなり、折れたり割れたりして抜歯に至ることが多くなります。 虫歯は乳歯では意外にも40%程度の人しか罹った経験がないのにもかかわらず、永久歯では、なんと日本人の85%以上の人が治療などの経験があるといわれています。現在「8020運動」というものがありますが、80歳になっても自分の歯が20本以上残っている人は24%程度しかいません。 多くの人が自分の歯を失う原因は、超音波洗浄器虫歯と歯周病。逆に、この2つを理解することで、歯を失うリスクを最小限に押さえることが可能となるのです。そのためにも、歯の健康に役立つポイントをしっかり押さえておきましょう。
歯痛に潜む病気
歯が痛くなるのは、虫歯だけなんて思ったりしていませんか? 一度は落ち着いたように見えても、再び再発したり、それどころか、どんどんひどくなることもあります。歯の痛みから考えられる病気について解説します。歯が痛くなった際に、その痛みをサインと捉えてその裏に潜む可能性のある病気について、主なものを紹介していきます。 歯痛に潜む病気とは?歯ぁ痛くなった際に、その痛みサインと捉えてその裏に潜む可能性のある病気ぃついて、主なもん紹介していきま。 虫歯ぁいでも歯ぁ痛くなることもある。 (1)虫歯 歯ぁ痛くなる原因のいっちゃん多いのんが虫歯だす。水がしみる、噛むと痛むなんぞが、初期のうちは一時的でも、末期になると常にズキズキ痛むようになり、夜寝ることも大変になることもおま。 (2)歯周病 歯周病の末期になると歯ぁ支える周囲の骨がほとんど溶けて、歯周病菌が歯茎の奥にある歯の根の先っちょ部分部分に感染して、めっちゃ強い痛みとなることがおま。 (3)咬合性外傷 噛み合わせた際に発生する力は、歯の位置、角度、形態なんぞによって、力が分散されま。歯科用品噛むときの力が、それらの歯の許容範囲超えてまうと、噛むことそのんが歯やその周辺の組織に外傷起こす原因となりま。 (4)歯根嚢胞 いわゆる歯の根の先に膿の袋がでけて、膿が溜まった状態だす。虫歯ぁ放置していた場合や、以前歯の神経とる治療行ったことがある歯で、根の内部が汚れとる場合なんぞ、神経がいでも噛むと痛むようになってきま。 (5)歯根破折 パッと見ぃぇ何ともいでも、噛ねんときだけ痛みがあったり、虫歯ぁないのんにひどくしみる場合なんぞ、歯ぁ割れてヒビが入っとることがおま。じきに判断でけることもおまっけど、神経や歯ぁ抜いてみるまでわからやないったこともおま。 (6)歯性上おとがい洞炎 上の奥歯ぁ、根の先っちょが鼻腔の一部とつながっとる上おとがい洞と呼ばれる空間に接しとることがおま。そのため上の奥歯ぁ原因となって、感染起こし膿が溜まり、蓄膿のような症状や、目の下の部分まで腫れが広がることがおま。 (7)おとがい骨骨髄炎 歯の炎症が、拡大して骨にまで炎症が起こることがおま。光重合波打つような強いズキズキした痛みと腫れ、発熱が急速に進行しま。腫れの範囲も広がりやすく、3~4本の歯ぁ一時的にぐらついたり、痛くなることもおま。 歯ぁ、骨から歯茎突き抜けて、外部に突き出しとる体の中でもめっちゃ珍しい器官だす。逆に言うと、歯ぁ細菌に感染したら、歯茎や骨にまだじきに炎症が広がることも考えいではあきまへん。体の内部に入り込んでもた炎症治療するよりも、外から見える歯だけ治療する方が、体の負担は少いですみま。 早期の虫歯治療が、その後の炎症拡大防ぐおっきな役割しとること、覚えとくとええだっしゃろう。 外傷性咬合と噛み合わせの調整治療。私たちは普段何気なく食べ物を噛んでいますが、咬み合わせる力は想像以上に強いもの。最高で60kg以上もの力で歯を噛みしめることができることは、あまり知られていません。噛み合わせに問題があると、この本来持っている噛む力の強さが原因で、歯や顎などを痛めることがあります。このような噛み合わせを、外傷性咬合と呼んでいます。 症状は、虫歯もないのに噛むと痛む、違和感、浮く、歯が欠けるなどが良く起こります。歯周病と併発して歯周病が悪化してしまうこともしばしば見られます。症状が出ている歯は、あごを擦り合せたり噛み合わせた時に、重合器その歯の許容範囲以上の力を受けていることが多いため、噛み合わせの調整が行なわれます。噛み合わせ調整とは?臨床では歯を僅かに削るだけで歯の寿命が延びることもしばしば 歯は、下顎の関節で開いて閉じるという動きだけで噛み合わせているわけではありません。いわゆる歯ぎしりのように、歯を横に擦り合わせるように動かして噛み合わせることもできます。 このためまず、単純に噛んだ状態で特定の歯に噛み合わせの力が余分にかかっていないかチェックし必要があれば少し削ります。次に歯ぎしりなどを行ない、あごの動きにも邪魔にならないように削り合わせます。 噛み合わせ調整では、あごの動きに歯の形態や噛み合わせを合わせるのが原則です。もし歯の形態を優先してあごの動きを無視すれば、外傷性咬合となり歯が欠けたり、浮いたりすることになります。 健康な歯は噛み合わせ的には不健康?誰でも自分の歯を削ることには抵抗があります。虫歯のない健康な歯であればなおさらです。しかし現代人の場合、あごの骨が小さめで、歯並びが乱れてしまうことが多いため、歯そのものは虫歯でなくても、全体を噛み合わせ面からにみると理想な状態とは言えないのも事実なのです。 ご存知のように歯の形態は複雑で、まるで凸凹した山脈のようです。歯の1本1本にこの凸凹があり、その歯が湾曲しながら並んでいます。理想的な噛み合わせを分かりやすく例えるとノコギリ2本を湾曲させながら、ノコギリの歯と歯をぴったり合わせるようなもの。簡単にはいきません。さらに噛み合わせた部分から、歯を前や左右にスライドさせる必要があります。このあごの動きに対しても邪魔にならないよう、さらに歯の表面の山脈同士を合わせなくてはならないのです。 自然に並んだ歯並びでは、全ての歯がこの動きに合わせた形態で、さらにそれぞれの動きに調和した位置関係にきちんと並ぶことは困難です。そのため健康な歯でも形や位置などに問題があれば、相手側の歯にダメージを与えることがあるので噛み合わせ面を削り、力を分散して負担を減少させる方が、歯としては長持ちするのです。 実は奥が深い噛み合わせ調整・治療。噛み合わせを調整で歯と歯がぶつかる部分を削ると、噛み合わせた時に歯にかかる力や押される方向を修正することもできます。そのため次のような要素を考えバランスを合わせます。
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インビザラインに関する
米国アライン・テクノロジー社は、1999年、マウスピース型矯正治療「インビザライン・システム」を、米国の矯正歯科医師を対象に提供を開始いたしました。目立たず、透明に近い、取り外しが可能な新しいアプローチの歯石超音波スケーラー歯科矯正インビザライン・システムは、現在、世界45カ国以上の国々で提供され、これまでに173万人を超える患者様が治療を受けられています。アライン・テクノロジー社は、「目立たない」矯正歯科業界のリーディングカンパニーとして、これからも進化を続けていきます。 着脱可能な透明のマウスピース(「アライナー」と呼ばれる)を用いて矯正を行う方法である。「クリンチェック」と呼ばれる3次元シミュレーションソフトを通じ、コンピュータ画面上で歯科医師が治療計画を策定し。治療完了に至るまでのアライナーの必要個数、形状が決定され、治療開始前にすべてのアライナーが一度に製造され点に独自性がある。 1997年にアメリカのアライン・テクノロジー社により開発、テレビ広告などを通じて世界の主要各国にて販売されており、これまでに全世界で100万人を超える患者が治療を受けている(2009年3月末現在)。日本では、2006年2月に本格販売が開始された。すべての症例に適応する方法ではなく、またこれのみでフィニッシュできない症例もあるが、その場合、従来の固定式の装置をつける期間の短縮をする目的で使われることも多い。 インビザラインは今までの針金の弾性力を用いた矯正治療とは異なる、新しい矯正治療装置です。 コンピューターシミュレーションによって作成された、アライナーという透明なマウスピースのようなものを使用して治療します。超音波洗浄器(超音波洗浄機)クリアアライナーと似ている装置ですが、インビザラインは抜歯症例にも適応できるなど、クリアアライナーに比べて適応範囲が広いのが特徴です。 全ての患者様に適応できる装置ではないのですが、部分的にブラケットを装着するなど、付加装置を使用することで適応範囲も広がりつつあります。インビザラインは今まで装置を付けるのが嫌で歯列矯正をあきらめていた患者様にぜひ知っていただきたい治療法の一つです。 厚さ0.5mm程度の透明なマウスピースを一日20時間以上口腔内に装着をする。2週間ごとに新しいマウスピース(アライナー)に交換していく。治療期間によりアライナーをいくつも交換する。 アライナーいいなところは透明感があり、装着していても目立たない。食事中には矯正器具を外して自由に食事をすることができる。器具を外して清掃できるため口腔内を清潔に保ちやすい。クリンチェックの3Dアニメーション動画で、音波洗浄機計画された歯の移動を患者自身も確認することができ、治療に対するモチベーション向上につながる。器具が透明なため審美的に優れる。コンピュータ上の3Dシミュレーションを通じ、歯の移動や治療計画を視覚化できる。アライナーを利用して矯正と同時にホワイトニングを行うことができる。 一つのアライナーで0.25mm歯を動かすことができるように予め設定されている。印象や写真、治療計画書等の患者記録をアメリカにあるアライン・テクノロジー本社技工所にオンライン送信、郵送等で送る。インターネットを通じた双方向なやり取りを通じてコンピュータ上で歯を理想的な位置に動かし、独自のCAD/CAM(光造形)技術で、最大0.25mm動かす毎にアライナーを一つずつ、治療完了までのすべてのアライナーを同時に作製(歯を動かす量により20~40個)。
虫歯予防のための唾液検査について
歯医者の仕事とは決して歯をたくさん削って、治療することではありません、一番の大きな仕事は皆さんの歯を守ることにあると考えております。 ムシ歯の治療というのは、残念ながら歯を元の状態に再生していく事はできません。ムシ歯で無くなってしまった部分を他の材料で置き換えていくことしかできません、それも人工的な物ですからやはり材料の寿命というのは避けられません。 その治療した歯や健康な歯をできるだけ削らずに生涯に渡って御自分の歯を維持していけるように私たちがお手伝いをしていきます。 ムシ歯になりやすさは人それぞれ違いがありますので、そういった原因を唾液検査することによってムシ歯のリスクを調べることができます。 皆様に生涯を健康な歯で過ごしていただきたいことこそが私たちの願いです。 大切な歯をいつまでも健康に保つため、当院では「虫歯予防プログラム」重合器をお勧め致します。「かかりつけの歯科医院」として、あなたが生涯、健康な自分の歯で生活できることを願っており、そのお手伝いができるからです。実はむし歯ができるたびに治療するより、とても経済的なので、そちらの面でもお勧めです。 シーラントは奥歯のかみあわせの部分の溝にプラスチックを埋め込み、その部分を虫歯予防するという方法です。性質上、子供の第一大臼歯に施されることが多く、これは、第一大臼歯が6歳頃には生え始め、その時期のお子さんが自分では満足のゆくケアができずに虫歯になってしまう事が多い為、その予防の為に行われているからです。 生え始めの歯はエナメル質が弱く虫歯になりやすい傾向にあります。きちんと自分でケアができればよいのですが歯ブラシだけではなかなかケアしきれない部分もあるかと思います。こういった理由からもシーラントはおすすめです。 サリバテスト(唾液検査)とカリエス(虫歯)リスク虫歯のでき方には大きな個人差があります。そこで、患者さん一人ひとりの虫歯の危険度を検査して、個別に虫歯予防のプログラムを作るというのが新しい虫歯予防の考え方です。拡大鏡 ルーペサリバテスト(唾液検査)では、虫歯菌であるミュータンスとラクトバチラスの成育状態、そして唾液の分泌量と緩衝能が分かります。虫歯菌の数が多いほど、食後に大量の酸がつくられます。 また、その酸を早く洗い流すためには、唾液の量と質が関係しますし、酸を中和する緩衝能が強い方が虫歯になりにくいといえます。その他、磨き残しの量や食生活など、虫歯の危険度を知るための8つの項目を4段階に評価して、虫歯になる危険度をグラフで表します。この結果にそって、担当の歯科衛生士が患者さんと個別にカウンセリングを行い、適切な虫歯予防のプログラムを作成するのです。 サリバテスト(唾液検査)とカリエス(虫歯)リスク虫歯のでき方には大きな個人差があります。そこで、患者さん一人ひとりの虫歯の危険度を検査して、個別に虫歯予防のプログラムを作るというのが新しい虫歯予防の考え方です。サリバテスト(唾液検査)では、虫歯菌であるミュータンスとラクトバチラスの成育状態、そして唾液の分泌量と緩衝能が分かります。虫歯菌の数が多いほど、食後に大量の酸がつくられます。また、その酸を早く洗い流すためには、唾液の量と質が関係しますし、酸を中和する緩衝能が強い方が虫歯になりにくいといえます。 その他、磨き残しの量や食生活など、虫歯の危険度を知るための8つの項目を4段階に評価して、歯科用拡大鏡虫歯になる危険度をグラフで表します。この結果にそって、担当の歯科衛生士が患者さんと個別にカウンセリングを行い、適切な虫歯予防のプログラムを作成するのです。 虫歯予防の効果が期待できるのは、あくまでもシーラント処理を施された部分のみになります。 シーラント処理を行ったからと言ってもケアをおこたれば他の部分から虫歯になる事はあります。 何らかの原因でシーラントがはがれる事も有ります。万が一はがれた際にはその部分から虫歯になってしまう可能性が有りますので、追加してゆく必要があります。定期的な健診をおすすめします。
歯科治療で拡大鏡を使用しない理由は
歯科用拡大鏡とは、歯を拡大してみることの出来る巨大なメガネのようなものです。拡大鏡を使用することによって、肉眼では見ることの出来ない歯の細かい凹凸や、隠れた根管、補綴物のフィットの状態など様々なことが分かるので、診断能力が大幅に向上し、より精密な治療を行うことが出来るようになります。 拡大鏡には様々な種類がありますが、サージテルやEyeMag(コプルーペ)という拡大鏡が特に有名です。なぜ拡大鏡を使用しない歯科がほとんどなのでしょうか?こちらのサイトでは拡大鏡は標準装備に思えるのですが。 拡大鏡を使うと、必然的に治療時間が長くなります。細かいところまで見えて、その分丁寧になるので、多くの歯科医院は保険治療がメインなのですが、保険では数をこなさないと経営が成り立ちません。 無論です。でも、歯科大学の入学試験にも歯科医師の国家試験にも器用不器用の試験は無いのです。と、言うことは・・・・・です。(内緒ですが。)無論、私は器用ですよ。これは声を大にしていえます(笑)。 しかし、器用不器用は患者様からはなかなか判断しずらいのではないでしょうか。無理もありません。どうしたらお分かりいただけますでしょうか?私どもも、より多くの情報を発信し患者様に客観的に判断していただけるよう努力が必要だと感じています。 ですから、本当は歯科用ルーペを使って治療をしたほうが良くても、経営的な問題で使えない、あるいは、治療にそこまではこだわっていないということだと思います。拡大鏡・マイクロスコープ保有率は異常ですので、あまり参考にはされないで下さいね^^;拡大鏡を使用しなくても、インレー、クラウンなどの補綴治療はうまくやってもらえるものなのでしょうか? 私は歯科専用の拡大鏡サージテルの5倍を常時使用しています。最近ようやく拡大鏡を使用している先生が増えてきました。私は5年以上前から使用しておりましたが、当時はまだその重要性に気づいている先生が少なかったように感じます。 私は歯科 ルーペの使用のパイオニアとして、日本の歯科治療の発展に少しでもお役に立てればと思い、サージテルの販売元(オーラルケアー社)のDVDにも出演し、拡大鏡下での歯科治療の必要性をお話ししたこともございます。 個人的には拡大鏡を使わない歯科医師の技術は信用できないと感じています。個人的には絶対にあったほうが良いと思いますが、無くても上手にされる先生はいらっしゃると思います。ただ、そういった先生を客観的に見分けることは不可能ですので、患者さんが客観的に判断できる指標として、 ・歯科用拡大鏡 ・担当衛生士制 ・ラバーダム などを挙げています。でも、歯医者さんの間でも有名どころの先生は、ほとんどの先生が拡大鏡やマイクロスコープは使っていますよ。
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咬合器
咬合器とは、歯科医療における治療・研究等を目的として、模型上で顎運動や咬合のさまざまな位置を再現する装置のこと。生体の上顎にあたる部位を上弓、下顎にあたる部位を下弓といい、下顎頭(または顆頭)にあたる部位を顆頭球と呼ぶ。 咬合器は、中心咬合位などの特定の咬合位を再現するものや、側方運動や前方滑走運動などの顎運動を再現するもの等、目的に応じて様々な形態の装置が開発されている。顆頭球が生体と同じ様に下弓に付いているものをアルコン型咬合器、生体とは逆で上弓に付いているものをコンダイラー型咬合器という。 特に顎運動の再現に於いては顎関節部の解剖学的な知見に基づいた設計が為されており、歯科 ルーペ下顎運動要素を解剖学的な平均値に固定してある平均値咬合器[3]の他、顆路や切歯路などの生体の差異を装置上で調節する機構を備えた調節性咬合器[4]も存在し、このうち下顎運動要素のうち一部の要素のみが再現可能な物を半調節性咬合器、全要素が再現可能な物を全調節性咬合器とわける。 治療として補綴物を作成する場合など、補綴物を咬合にあわせるように作成するためには、平均値咬合器より半調節性咬合器、半調節性咬合器より全調節性咬合器の方が確実にあわせられるように思われるが、実際は各種の誤差があり、歯科用ルーペ本当に精密な再現は困難な事、下顎運動要素を再現するために患者や歯科医師側の負担が有ること、どれを利用するにしろ最終的には口腔内で調整を行うことなどの理由により、患者の状態や作成する補綴物、必要となるチェアタイム等にあわせ、咬合器を使い分ける必要がある。 基本的に咬合関係が失われた患者さんの咬合平面を再構成する場合、カンペル平面を基準としてされるのが原則です。ですから、上顎の咬合平面(この場合は、基準平面)はその患者さんのカンペル平面に平行になるように設定します。上顎の咬合平面が決定したら、咬合採得に入ります。そのポイントは歯科医師が上顎咬合平面を設定している間に、下顎咬合床のワックスをお湯の中に入れ均等に軟化する。 これをスパチュラで軟化すると、せっかく軟化した片方がもう片方を軟化している最中に硬化してしまい、左右均等に軟化するのが難しい操作になります。咬合床で咬合採得する際の一番のポイントはワックスを均等に軟化するということです。歯科用拡大鏡それにはお湯で軟化するのが一番です。それでも、咬合床での満足のいく咬合採得はかなり難しい作業です。ですから、ここでの咬合採得は一応仮の垂直的咬合高径のみを設定し、最終的な咬合採得はゴシック・アーチで決定する!と考えた方が気が楽です。 調節性咬合器を使用するとき上弓にはフェイスボウを使い上顎模型を取り付け、下顎模型は通常、咬頭嵌合位で得たバイトワックスを用いて下弓に取り付ける。しかし、現代人の約80%は咬頭嵌合位と顆頭安定は異なる位置にあると言われており、咬頭嵌合位で下顎模型取り付けると生体のボンウィル三角は咬合器上の模型には存在しないことになる。上顎模型をフェイスボウを使い取り付けたならば、下顎模型は中心位で取り付けハウジングを移動させて下弓全体を咬頭嵌合位にしなければ、如何に全調節性咬合器と言えども生体と同じ運動はしない。
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歯並びをキレイにする
歯並びをきれいにする方法の代表的な治療方法として、歯を動かしてかみ合わせを改善する歯列矯正があります。このほか、患者様の希望によって、クラウンやラミネートベニア法といった人工の歯で、歯を修復して歯並びを改善する「補綴矯正[ほてつきょうせい]」があります。 歯並びをキレイにするにはいくつかの方法があります。大まかに歯を多く削らすに綺麗に並べる矯正という方法と歯を削って人工の歯を被せるセラミッククラウン法がありますが、 両方の利点や欠点をそれぞれ判断しながらその中でも一番良い方法や両方をうまく併用する方法、美容矯正で行うこととなると思います。 下の歯はかみ合わせの土台になるので、矯正器具を用いた矯正治療が向いています。そしてその土台にあわせて上の歯をセラミックなどの被せ物で見た目をきれいにしていくのが、バランスの良い治療法だと思います。 さまざまな症状に対応。ゆっくり歯を動かして歯並びを改善する矯正歯科治療。歯並びの治療というと、矯正歯科で歯にブラケットとワイヤーをつけて、2~3年かけて歯を動かす歯列矯正を思い浮かべる方が多いかもしれません。歯科用品矯正歯科の治療は大きく分けて、「子どもの矯正」と「大人の矯正」に分かれます。 矯正治療とは、天然の歯を移動することで、歯並びをきれいにし、噛み合わせを良くすることで、全体の歯の健康を保つことを目的とする治療です。また、きれいな歯並びをきれいにすることで、笑顔や会話などに自信が持てるようになります。 例えば、美味しいときや、嬉しいとき、人目を気にせず自然にこぼれる笑みはとても美しいでしょう。きれいな歯並びは、あなたの笑顔はさらに輝かせます。 また、歯並びがガタガタの場合、歯と歯の隙間の汚れが溜まりやすく、光重合これは口臭や歯周病、虫歯の原因になります。矯正治療とは、歯並びが良くなるだけでなく、歯磨きがしやすくなり、お口の健康を健やかに保ちやすくなれるのです。さらに、よく咬むことで、栄養の消化吸収も良くなり、お顔の筋肉や脳に良い刺激を与えます。つまり、よく咬めるということが、全身の健康に大きく影響しているのです。良いかみ合わせと、きれいな歯並びは、健やかに、人生を楽しく過ごすための大切な要素なのです。 自分の歯を正しい位置に並び替えていく、「矯正治療」という方法です。この方法は、時間はかかりますが、自分の本来持っている天然の歯の位置を変えることで美しい歯並びを獲得するので、お手入れしだいでは生涯長持ちして、取り替える必要はありません、後戻りということが起きる場合もあります。 もう一つの方法は、人工的なかぶせ物重合器(セラミッククラウンやラミネートベニアなど)により、歯並びをきれいにする方法です。この方法は、短期間で治療が終了しますが、人工的なかぶせ物をまたやり直す可能性もあります。また、歯や噛み合わせの状況によってはこの方法には限界があります。 歯の表面を少し削り(削らない場合もある)、歯の表面にセラミックスなどで出来たシェル状の人工のエナメル質を接着させる治療法です。輝く自然なエナメル質を回復することで、形や色や隙間を修正する事ができ美しい口元を演出します。
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歯列矯正後注意したところ
歯列矯正を行ない始めて1~3年ほどで、矯正装置は取れるようになります。歯列矯正の技術がまだまだ未発達だった頃と比べると半分くらいの期間で終了できるようになったそうです。 こうした進歩は、矯正装置が日々改善されていること、スケーラー人体や歯のメカニズムがより良く理解されてきたことが理由でしょう。矯正装置が取れるまでは長い期間が掛かるように感じるかもしれませんが、終わってしまえば良い思い出だと語る人は多くいます。 一昔前の人たちと比べると格段に短くなっていることも覚えておきましょう。未成年の時期よりは長くかかるかもしれませんが、それでも歯科学の進歩により、早く完治するようになってきたのです。 それで、矯正装置を早く外したいあまり、歯科医師を急かすことがないようにしましょう。そもそも動いていくスピードはそれほど変化させられるものではありません。効率よく歯を動かして歯列を正していくことはできますが、焦ると治療後に戻ってしまう可能性がありますから、注意が必要です。矯正装置が完全に取れるようになるまで、少し我慢しましょう。 歯列矯正治療は、矯正装置が外れたら完全に終了ではありません。じつは矯正によって移動させた歯は、これまで装置によって加えられていた力がなくなると、元に戻ろうと再び動き出す可能性があるのです。 そこで、「リテーナー」と呼ばれる別の保定装置を装着することになります。超音波洗浄器1年以上も苦労して動かし、正しい歯列に矯正したわけですから、元に戻ってしまうことは非常に残念です。 このリテーナーは自分でも取り外し可能なことが多いのですが、不用意に外してしまわないように注意しましょう。矯正装置が外れて嬉しいかもしれませんが、今度はリテーナーを着けておく必要があります。これも治療の延長であることを覚えておくべきです。 リテーナーを装着するようになってからも、定期的に歯科検診を受けることになります。矯正器具を着けての歯列矯正期間中よりは頻度が落ちるかと思われますが、それでも半年に一度ほどは通院することになります。そしてこのリテーナー装着期間は、個人差がありますが1年くらいになります。完全OKが出るまで、このリテーナー装着もがんばりましょう。 歯列矯正中もそうですが、口の中にずっと器具を入れていることで、口臭が気になるという人もいます。もちろん歯磨きをしっかりしなければなりませんが、リテーナーは着脱可能ですので、そのケアも丁寧に行なうと口臭を予防することができるでしょう。歯石超音波スケーラー リテーナーによる口臭がどうしても気になる場合は、市販のリテーナー洗浄剤を使うと良いでしょう。入れ歯の洗浄剤と同じようにして、コップや容器に洗浄剤を溶かし、その中にリテーナーを入れておくというものです。
芸能人の歯の矯
日本でも、最近は、芸能人で、歯の矯正を行うケースは増えています。ある女性歌手が、歯科用品100万もの金をかけて歯の矯正を行ったことが、話題になったりもしました。 日本以外の国を見てみると、歯列矯正はずっと以前から普及していると言う事は、歯の状態も含めた外観の重視が当たり前だったからかもしれません。勿論それ以外、健康面等、いろいろな理由があるのでしょうが。 アメリカのハリウッドスターなどは、映画の収録の無い間などに歯列矯正を行う人が多いようです。トム・クルーズなどが歯列矯正で結構知られています。 韓国の芸能人で見ると、ヨン様などは典型的にかぶせもので歯列矯正をしているそうですが、この方法などは一番長持ちする方法なのだそうです。 沢尻えりかさんなどは、左からの映像は、歯が1本無い感じにも見えるようです。 光重合若くて可愛い現在は良いとしても、今後は歯並びが変わっている可能性も大きいようです。 松田聖子さん、藤原紀香さんなどもある時歯並びが変わっていたそうです。 ウエルチのCMでお馴染みのタレントさんなどは昔から歯並びが変わっていないようです。 日本はアメリカ、韓国などとは 多少美的感覚において違う路線も持っていると言えるかもしれません。 しかし、世界で活躍する為には、日本人の八重歯はやはり受け入れられないでしょう。 何でも欧米、韓国などに倣えば良いというわけではありませんが、見た目以外にも、噛み合わせや、健康への影響などの事を考えても歯列矯正は今後日本でも更に浸透してくることでしょう。 日本人で歯列矯正で知られている人と言えば、常盤貴子さんでしょうか。 水野真紀さんなどは子供の頃歯列矯正を行った事で、結構知られているみたいです。 まず、虫歯になったらなるべく早く歯科医院に行ってください。 ただ、重合器お仕事の都合でなかなか歯科医院に行けないということはあります。 そこで、虫歯の痛みを和らげるツボをご紹介します。 虫歯の痛みを和らげるツボは耳の下に集まっています。 従いまして、耳の下や頬をまんべんなく指をつかって押してあげてください。