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标签归档:歯科機器
明けましておめでとうございます
明けましておめでとうございます(。´∇`)ぁヶぉめっ★ Ishinerデンタルの佐藤加奈子でございます。 皆さん、新年どうお過ごしましたか?きっと素敵な新年をお過ごしましたね(^0^) 昨年はお世話になりました、今年もよろしくお願いいたします。 Ishinerデンタルの新年キャンペーン・セールが続き開催中~~ キャンペーン①:全ての商品が8%OFF キャンペーン②:セール商品は特価に基づいて再度3%OFF 最高40%OFF!! 期限:2018年1月8日まで 是非、この機会をお見逃しなく、ご購入ご検討くださいませ!! ——————————————————————————- ★送料無料 ★ホームページ:http://jp.ishinerdental.com/ ✉:jp.ishinerdental@gmail.com ☎:86-023-62535604
肌質タイプに対する処置方法
お肌は季節や気候、生活環境などによってそれぞれのタイプがあります。普通肌、脂性肌、乾燥肌、混合肌四つのタイプに分けられます。 普通肌は水分量は多めて皮脂量は普通で、肌理が細かく滑らかで軟らかい理想的なお肌です。平日には、ややしっとりタイプの化粧水や乳液を使います。 脂性肌は水分量も皮脂量も多いため、脂っぽい感じがあります。肌理が粗めで毛穴が大きくて、肌ドラブルが起きやすいです。平日には、さっぱりタイプの化粧水と乳液を使います。 乾燥肌は水分量も皮脂量も足りなくて、肌全体サカサカしています。肌理がとても細かく、全体的に乾燥していて、お手入れを弛れると肌荒れしやすいです。しっとりタイプの化粧水や乳液を使います。 混合肌はTゾーンの皮脂が脂ぎっさを感じて、頬やフェースラインなどがかさついている特徴があります。ややしっとりタイプの化粧水や乳液を使います。乾燥する部分には重ねづけをし、脂っぽい部分には少量を使います。 自分の肌質タイプがわからない方にスキンアナライザーをお勧めます。肌のタイプ、水分、弾力、毛穴、しわや色素沈着などを診断できます。 他の歯科機器をjp.ishinerdental.comまで。
ミニタイプの診療ユニットはまもなくIshiner歯科で登場します
ミニタイプ歯科ポータブル診療ユニットBD-400はまもなくIshiner歯科で登場します。 な付属品を1つ箱の中に入れ込んで、室外での移動をスムーズにする専用キャスターを採用して、ラクラク持ち運びできます。移動にも便利になります。 箱の中には、高速ハンドピースパイプ、低速ハンドピースパイプ、スリーウェイシリンジ、オイルレスエアーコンプレッサー、ステンラス水・空気分離タンク、バキュームシステム、廃液ボトル、フットペダルが入れ込んでいます。 ほかの診療ユニット情報はishiner歯科へ!
虫歯になる原因とチェック方法
まずは虫歯の原因について説明します。歯の表面に付着した白っぽいネバネバした汚れを歯垢といいます。こ の歯垢は虫歯の原因となるのです。 何故なら、歯垢の中には細菌が存在します。細菌は飲食物の中の糖分をを摂取・分解して酸を出します。この 酸により歯は溶かされます。酸がエナメル質の無機質を溶かすことにより、虫歯が進行していきます。 次は虫歯のチェック方法を紹介します。歯科医院であるいは自宅で虫歯診断器を利用してチェックします。虫歯診断装置は歯を照射すると、齲蝕の部位が判断できるなります。正常な部位は緑色の蛍光ですが、齲蝕の部位は赤い蛍光になります。 弊社には虫歯診断器が取り扱っています。120°と90°二種類のライトガイドを用意しています。120°のライトガイドは奥歯に適合します。90°のライドガイドは前歯に適合します。 もし必要なら、ishiner歯科へ!
妊娠中の口内炎
口内炎や口角炎は、体調が疲れていたり風邪をひいて抵抗力が弱まっているときにできやすいもので、ちょっとした粘膜の刺激だけでもできる場合があります。この粘膜の炎症を起こしにくくし、治りやすくするために重要な栄養素は「ビタミンB2」と「ビタミンC」です。 このうち、「ビタミンB2」の大切さははまだあまり皆さんに知られていません。そこで、まずどんな食品に含まれているのか見てみましょう。 妊娠することによって、女性ホルモンが妊娠前に比べて大量に分泌されるため、体内のホルモンバランスは大きく変化します、そのため、口内炎が発症することも多いといわれています。それでは、妊娠中に口内炎になってしまったら、どのようなことに気をつければいいのでしょうか? 口内炎の治療には、(歯科機器)塗り薬や飲み薬が用いられますが、妊娠中のお母さんが服用する薬は胎盤を通じて、体内の赤ちゃんにも影響を与えてしまいます、そのため、妊娠中に服用する薬には十分に注意しなくてはなりません。 妊娠中のプレママは陣痛などで食事の用意やバランスを考えるのが辛いときがあります。ビタミン摂取などのバランスが崩れると通常の人間でも口内炎はできます。特に妊娠中に言えるのは、女性ホルモンが関係しているようで、抵抗力が弱ったときに出てくるようです。治療には一般の人と同じようにビタミンB系の服用や軟膏やシールでの治療が簡単でしょうね。いかんせん、妊娠中なので薬の服用に関しては、医師や薬剤師に必ず相談することがよいでしょうね。 服用するお薬(歯科材料)ではその体内をめぐる濃度も桁違いですが、塗布したお薬がそれ程の影響を及ぼすとは考えにくいのが実際と思います。 だからといってむやみにお薬を使用してよいという意味ではありませんので、今度からはご自身で解決しようとはせずに産科の担当医にまず聞いてもらってからにすればよいと思います。 ただし、塩酸ミノサイクリン軟膏の妊産婦への使用に関しては、薬剤の添付資料にもあるように、「使用の安全性は確立されていない」のであり、「治療上の有効性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること」が原則です。
口内炎の種類とその特徴
口内炎は、傷が原因となりできてしまう場合もありますし、原因がわからず気づけばできてしまっている口内炎もあると思います。口内炎は、ほとんどの方がなったことがあるのではないでしょうか。傷が原因となってしまいできる口内炎の仕組みは、魚の骨などが刺さってしまう誤ってかんでしまうなどです。 ビタミンB2は、粘膜を保護したり、細胞の成長促進、脂質・糖質代謝などに働き、口内炎だけでなく、肌や髪の毛、爪などにも大切なビタミンです。ビタミンB6は、タンパク質の代謝を促進し、正常な免疫機能を保つ働きをしています。また、ビタミンB2が不足すると、ビタミンB6の不足にもつながります。ビタミンB2は、納豆やウナギなどに、ビタミンB6は、イワシやカツオ、サンマなどの魚類に多く含まれています。 口の中に傷を作ってしまうと、そこから口内炎になることは、よくあることです。入れ歯や歯科機器の不具合や虫歯で歯に鋭い部分があるなどで、口の中を傷つけてしまう恐れがある場合は、原因を改善する必要があります。入れ歯や矯正器具は、調整してもらったり、虫歯はきちんと治療しましょう。また、歯ブラシで傷をつけてしまう場合もありますので、正しいブラッシングを身につけましょう。口の中は、普段から雑菌がたくさんいます。普段から口の中を清潔に保つことは、口内炎の予防になります。食後は必ず歯磨きをし、イソジンなどの殺菌剤でのうがいが効果的です。また、唾液の分泌量が少ないと、口の中が乾きやすくなり、口内炎になりやすいといわれていますので、水やお茶をこまめに摂り、口の中を潤したり、唾液分泌増進の口や舌の体操をするなどの対処をしましょう。 ビタミンB2は、粘膜を保護したり、細胞の成長促進、脂質・糖質代謝などに働き、口内炎だけでなく、肌や髪の毛、爪などにも大切なビタミンです。ビタミンB6は、タンパク質の代謝を促進し、正常な免疫機能を保つ働きをしています。また、ビタミンB2が不足すると、ビタミンB6の不足にもつながります。ビタミンB2は、納豆やウナギなどに、ビタミンB6は、イワシやカツオ、サンマなどの魚類に多く含まれています。 私も長い間口内炎に悩まされていましたが、青汁を飲み始めてからは口内炎が出来にくくなりました。便秘も解消しましたし、体質改善に効果があったように思います。やはり野菜不足だった食生活に青汁を飲むことでビタミン不足が解消されたおかげだと思います。体質改善が口内炎予防には大切です。 口腔内カメラでよく検査しましょう。
親知らず1本抜歯
本日、親知らず(右下1本)を抜いてもらいました。上記写真の右上にあるカタマリのようなものが私の親知らずでした。手術は、15分程度で歯そのものは簡単にえぐりとられました。その後、縫合、2針。手術時間計約25分。 実は、最初に行った歯科医院では「うちでは抜けないので、紹介状を書きます。総合病院に行って抜いてもらって下さい」と言われました。その理由は、上記写真の下の方、見えにくいですが(暗いところ)、そこに「太い血管と神経が通っている。それを傷つけるとヤバい」とのことで、最初に行った歯科医師は、抜歯をする技術的自信がないとのことだった。 紹介された総合病院に電話すると、予約は、20日以上もつまっていて、それ以降でないと予約取れないとのこと(予約無しなら、即日治療可だが、待ち時間が長いらしい)。痛い目に合わされるのを長時間待たされる苦痛と恐怖は避けたい。というわけで、近所の歯科・口腔外科(町医者)をもう一つ当たってみたところ、その歯科医院では「抜ける」ということで、抜いてもらいました。 昔はずいぶんと抜歯後に腫れたような気がします。ケースバイケースですが、今はそれほど腫れる方は多くありません。抗生剤等の発達や、骨を除去するときに骨ノミを使わなくなったのも要因かと思われます。しかし、下の親知らずが横になっているケースでは腫れることが予想されます。従って、旅行前や写真撮影前の抜歯はおすすめいたしません。 どんな抜歯でも9割以上は、15分以内に終わります。ただし、いろんな条件で時間がかかる場合もあります。ワタクシ、こうみえても諦めが早いほうなので、抜歯に取りかかってから30分で抜けない場合は「二回法抜歯」に切り替えます。1回目に歯の頭部分だけを抜歯し、2回目(数ヶ月後)に2回目の抜歯を行う方法です。2回目の抜歯は楽な場合が多いです。 また親知らずが手前の歯の根を溶かしている・虫歯のような状態にしている事も多々あります。さらに、抜いた時に手前の歯に圧力がかかった事や、一部の骨に障害を起こしているなどの、歯科機器的な要因も考えられるでしょう。 ほとんどの場合は時間の経過とともに落ち着いてきますが、歯科x線写真等で判断しないと全くわかりませんので、歯科医院へ行って診察してください。
成人矯正のよくある質問
永久歯が生え揃った中学生以降の方や、大人の方に行う矯正治療です。白くて透明なセラミックで作られた「ブラケット」という(歯科材料)器具を歯の表面に装着して治療を行います。 ブラケットは、矯正治療で使用する器具の中では歯をコントロールする能力が最も優れているため、出っ歯・うけ口・歯並びのがたがた・やえ歯など、あらゆる不正咬合(問題のある歯ならび・かみ合わせのこと)の治療に使用することができます。 矯正期間について人によって、使用する装置(歯科機械)によって、治療期間は異なってきますので、実際に、お口の中を拝見し、そのどのような治療方法(治療装置)をご希望されるか?により変わってきますが、治療期間を平均すると1年半~2年半になっています。 痛みについて 痛みは個人差があります。痛くないという人もいれば、痛いという人もいます。ただ、矯正治療の痛みは、いわゆる我慢できない鋭い痛みではありません。鈍痛(どんつう)が装置をつけた後、2,3日ありますが、1週間もすると慣れてきます。また、薬などで対処できますの、ご安心ください。 矯正治療を考えてはいるが、仕事の都合でどうしても装置が見えないことが好まれる方もいらっしゃいます。 そんな方には、裏側に装置を取り付けることで正面から見ても見えないようにすることもできます。まわりに矯正していることを気づかれずに治療していただけますよ。 矯正をすると皮膚がたるんで、ほうれい線が目立つようになるのではないか?と不安に思われている人も多いようです。 結論から言うと、確かに抜歯矯正をしてダイナミックに歯を動かした場合には皮膚の部分に変化も出てくるので、ほうれい線が目立つようになる可能性はあります。 ただし、一般的に行う矯正では皮膚への影響は微々たるものですので、矯正を行ってもほうれい線への影響は無いケースのほうがほとんどです。 ほうれい線が気になる場合は、事前に自分と似たケースの人の術前・術後の写真を見せてもらい、実際にどの程度の変化があるのか雰囲気をつかんでみましょう。また、ほうれい線を予防・改善することも可能ですので、気になる方はほうれい線対策も併用されるとよいでしょう。
歯髄炎の症状と原因について
歯髄炎は、歯髄が何らかの原因から炎症を起こし、それに従って痛みの症状を伴う疾患です。温度の熱い食べ物や飲み物や、また甘味が強い飲み物や食べ物をとると、歯がしみてきたり、痛みの感覚を覚える段階です。 歯髄炎がこの段階にある場合は、歯科治療も比較的容易に実施することが可能です。歯髄炎の症状をこれ以上悪くさせないためには、虫歯の状態を改善していく必要があります. 急性歯髄炎の主な症状は、冷水がしみてきたり、食べ物が詰まると痛みを感じたりする状態であった歯が、痛みの度合いが突然ひどくなり、悪くなっている歯がわからず、周囲の歯がすべて、悪くなった感じとなります。 歯髄炎になると、歯に激痛が引き起こります。初診時に、歯髄の健康状態を推測するために歯に熱い刺激や冷たい刺激などを加えて、反応をチェックするテストが行われます。このとき、刺激を中断しても痛み続けたり、あるいは自然に痛みだす場合は、歯髄炎はすでに手遅れ状態になっているおそれがあります。さらに(歯科機器)電気歯髄診断器による、歯髄の生死判定が行われます。これは歯髄の健康状態を判定する装置ではありません。このテストの結果、歯に流された少量の電流によって痛みを感じれば、歯髄はまだ生きていると判定されます。しかし歯の上を軽くたたかれたときに痛みがある場合、歯髄炎の多くは炎症が周辺組織にまで広がっています。 歯髄炎の治療は痛みが比較的軽くて持続性ではない場合は歯髄充血の可能性もあるので、その場合は感染した象牙質だけを取り除き虫歯の穴に仮のセメントを詰めて経過観察し痛みがない場合は歯髄を残します。 そして歯髄炎による痛みが激しい場合は歯髄を取り除いて根管充填します。 応急措置としては虫歯の部分を取り除いて歯髄腔を開くことで歯髄の内圧が下がって痛みが消えます。 歯髄炎の症状が軽い場合に行われるのが、薬を用いて歯髄の炎症を抑える治療です。しかし残念ながらいくら症状が軽くても歯髄炎の場合、炎症が一気に歯髄内に広がり症状がひどくなる可能性が非常に高いため、消炎処置を行わず、いきなし次の抜髄を含む「根管治療」を行う場合が多いようです。 上記の通り、抜髄、つまり症状が進行し炎症がひどい場合は歯髄を根管から抜き取る治療が行われるのが一般的で、歯髄を抜き取ったあとに根管を徹底的に清掃し、根管に詰め物を入れて終了です。 こう書けば簡単な治療に思われるかもしれませんが、抜髄自体、かなり大変な作業となり、残念ながら歯髄炎と診断された場合、症状が進行した場合だけではなく、比較的初期症状の場合でもこの抜髄を含む「根管治療」を行うケースが圧倒的に多いのです。
歯肉弁根尖側移動術の術式について
歯肉が狭い場合や、歯周病などで、深い歯周ポケットがあった場合に、シャローサルカス ( 健康で生物学的幅径を保っている良好な状態 ) を形成したり、歯肉を維持または増加させたり、歯科機器で歯周ポケットの除去を目的とした治療方法です。 術後は歯根が露出するため、知覚過敏や二次う触が起こりやすいため、十分なプラークコントロールが必要とされます。 歯肉弁根尖側移動術(アピカリー・ポジションド・フラップ)の目的は歯肉切除と似ていますが、付着歯肉が保存できる、歯槽骨の形態修正も可能などの理由から歯肉切除よりも適応範囲が広く、非常に良く行われる歯周外科治療方法です。 【歯肉弁根尖側移動術(アピカリー・ポジションド・フラップ)の目的】 ・歯周ポケットの除去 ・プラークコントロールをしやすくする ・審美性の回復など 【歯肉弁根尖側移動術(アピカリー・ポジションド・フラップ)の注意事項】 ・フラップを根尖側に大きく移動させると歯根が露出し、知覚過敏や根面カリエス、審美性の問題などが出てくることがある。 【適応】 付着歯肉の幅が狭い場合 深い歯周ポケットが歯肉歯槽粘膜境を超えている場合 【術式】 部分層弁(粘膜弁)を根尖側方向に移動させ、骨膜縫合により歯肉弁を固定し、歯周パックで覆う 【利点】 剥離した歯肉弁を根尖側に移動させて縫合するため、付着歯肉の減少をきたさない 。口腔内カメラでよく検査しましょう。